2020年5月31日日曜日

ちょいと天草までエビフライ喰いに逝って見るのですよ

エビフライだったら、幸寿しがあるな、

倖寿しの海老天も捨てがたいが、というので、

天草に逝く事にした。

実は、怪しい急速充電ポイントが天草には存在する。

流石に7時半の誠道路はほぼ無人である。

誠道路経由で長洲、そして何時もの池田まんじゅうだが、

あそこ早くから開いているんだな、

今度から、朝一襲撃する事にしようか、、、

何時もなら回避する経路も、交通量が少ない。


宇土マリーナに到着したのが9時13分か、、早いな、、

天草のTSUTAYAに到着したんで500円ぶっ込んで


1時間か、容量80%までの急速充電だ。

ギリギリ、i3までかな?スペースが狭いモンなぁ、、、

ところで、ヒョンカさんが中古リーフの処分用として

離島のバックアップ電源としてインバータ込みでアピールしているが、

EV推進原理主義者達にとっては、初期型リーフは存在してはならん位蛇蝎の如く忌み嫌って居る欠陥商品で、

実容量は既に10kwh程度のモノも少なく無くて、

満充電しても50kmしか走らない奴のバッテリー容量は

6kwh位じゃないの?

1/4まで容量低下する実例が存在されると、ヤバイんだわ。

誰も言わない、取り上げない、初代リーフのバッテリー劣化状態なんだが、

最初140km走行可能と表示されても実際には60kmしか走れないとかなると、

初期型リーフを購入して騙された人々は、二度とEVを買わないだろうしね、

不良在庫化している初期型リーフの処分がどうなるんだろ?

そのサポートで2000円旅ホーダイが行われ、

暴走リーフオーナーによる急速充電の色んな制限が進み、

EVの評価を一気に落とした功績をリーフは有している訳だ

80%制限ってのはリーフ起因だな、

80%を超えると充電速度が低下するけれど、ギンギンまで飛ばすリーフオーナーが多数出現したんで、

充電率を80%に制限する実態が生まれたんだ。

さて、飯は何処で喰う?

寿司屋は3軒存在するが、寿し兵?雑魚寿司?幸寿司?

初志貫徹で幸寿司にしましょうか?


山越えルートで五和に出て、幸寿司へ、、


ワシは海老カツ、


ツレは海老フライ、

はい、美味しゅうございました。




帰りも同じルートで、田中まんじゅうで黒餡貰って、

池田でいきなり饅頭5個パック買って、

途中で道の駅おおきで500円払って急速充電、

クルマにコネクタセットして、500円払いに行って、

担当さんがスタートさせてくれるシステムだ、

1000円道の駅で購入したら500円は戻って来る、

まぁ、実質無料かな?

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