2002年11月9日土曜日

雪の英彦山・耶馬溪へ

天気予報でになると言ったので、予定していた英彦山・耶馬溪ルートに出撃する。なにせ、福岡県にふたつ存在する(した?)スキー場がバス停名称にもなっている彦山である。ただし、前には言わない。こーゆーのは、びっくりさせた方が楽しいでしょ?

甘木から秋月の手前で右折、巨人の江川と一緒で使い物にならない!と言われた江川ダムを通過して、民陶の里小石原へ、ここで右折して、左折して、大杉の傍らを通過して彦山方面に抜けていく。彦山駅に向かわずに右折すると、やがて雪山状態の英彦山へ突入だ。手前は紅葉・奥は雪山というこの時期にしか楽しめない光景が出現する。で、山国に抜けてラーメン食って(山国の道の駅は常時満員状態である)、日田へ降りて、三隈川近辺を散策して帰ってきた。日田は何でも商売直結なので(薫長除く)あんまりお勧めできるトコは少ない。加えてこのルート、携帯族には掟破りの圏外がほとんどなので、注意してほしい。

家の近くの信号で、銀ザフィを見かけてしまった。なぜだろう、我が家の近辺は日本一のザフィ密集地帯かもしれない。

本日の走行距離217.9キロ。オドメーター10958キロ。

早いトコ半年点検で、エンスト関連のチェックして欲しいのだが、主治医のKさん土曜日休みらしいんで、伸び伸びだ。

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