2020年7月17日金曜日

ちょいと松江に逝って見るのですよ

北九州の都市高速で80%まで充電したら、

萩へ抜けて、海岸線を益田へ、、


益田の日産で充電して、


みのりでランチ、


私は何時もの大寿司、


ツレはランチである。


五十崎の某干物屋さんでソフト喰ったら、もう二度と逝かないという結論に達した。


彩雲堂にて、茶シバク我々だが、

やはりお茶が少し熱くないかなぁと感じてしまう、

もう少し温度下げてくれれば無欠陥になるんだが、、

でも、知り合いのお知らせ通り、二階にはゴジラが居た。

創作菓子の提示方法と、アクセスって、活用って、

もう少し、考えられないかな?

一期一会じゃんか、創作菓子をお披露目したら、

その場で分解・カットしての、御茶会に移行するとか、

長く残すと、劣化するじゃんか、、創作菓子って、、

その方が、見る人達により深い印象と感動を残さんか?


ステーキというより、鉄板コースである。

ホテルの鉄板コースはギリギリでやられているんだよな、

日本の牛肉がサシ過剰になり、量を喰えなくなり、

咽喉黒が人気になり、人に合わせて焼いて喰わせる、

屋台のラーメン並の真剣勝負な料理法、


私は美味かったら、気分が良かったら、酒が進むのよ、

よ~呑んだわ、うん、理解出来ない奴には理解出来ない、

相対は、真剣勝負だから、どんな業種でも出来るモンが限られる、

もう、八女でも相対している茶商、残ってるかなぁ?

 鉄板ステーキは客の所持の進み具合を見ながら、微調整、

加減を合わせにゃあならんのだが、スタンドプレーに走った一派もあり、

全体像が捉えにくくなっちゃいないか?

客の観察、反応を見て、加減を推測・推理して、

当たれば、残す人も無く、外せば残される、、

それが鉄板料理の醍醐味だと私は信じて居る。



一畑に泊まって、ホテル一畑の新館、そして営業形態の変更、

クラシックなホテルの存続はきついだろうな、

最期の下見を兼ねていたが、もう一回来る予定だ、

改装で、変わり果てるだろうな、、一畑も、、

ところで、私は、鉄です!

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