2021年4月10日土曜日

佐世保に世紀末を漂わせる金閣寺を見に逝って見るのですよ

佐世保の藤はまだちょい早いかもという事前情報があった、

なれど、つつじと牡丹がボチボチや、というネタもあった。

それらを総合して、佐世保アクセスを強行する我々だ。

メシはどうする?ちゃんぽんセットやな、、そうか、、

呉葉寿司やな、、

メシ食って、三河内から山越えして、藤山神社に下りて、

佐世保花園に向かうか?

 バッテリー残量92%でスタートし、多久ICで降りて、

山越えして川古の大楠に出て、再度山越えして、三間坂に出て、有田へ、、、

アリタセラでは2016へ、

此処は新作出すかな?出さないか、、、出せないか、、、


アリタセラ一番奥の牡丹桜が盛りだった。


呉葉寿司は11時半から、


私は海鮮の竹、


皆はちゃんぽんセットである、これに寿司が付くのだ、、

ある意味異様だが、美味いから良いのだ、

此処で何故か、ポツンと一軒家、バス最終地点から秘境に住む人を探す等の番組のヤラセ感、に関する与太話で盛り上がる我々、、、

「あのギリギリですね、ってセリフ、、ヤラセやん」

「あんな道、普通やん、、私らが何時も行きよる道レベルしか出てこんのに、ヤバいとか、、」

「川口探検隊以来、ヤラセと捏造のアサヒやもん、、」

「バス旅やらせのテレ東やしねっぇ、、」

久留米のモンにしてみたら、西鉄久留米駅の営業所で、運転手さんに八女に逝くバスは無いとか言わせたり、知らんはず無いやろ、西鉄バスの子会社やぜ、堀川バス、、この一件で西鉄バスの運転手さんのレベルに深刻な疑念を抱くモンが私の周囲で一挙に出ちまった、、

JRバス使えば直方から博多直通なのに、

甘木から田主丸直通の甘観使わなかったり、、

まぁ、許可取れなかったんだろうなぁ、あれ使うと凄く楽になっちまうからな。

ここから三河内からの平戸ルートを辿り、


国道に乗って、藤山神社へ、、


ちょっと早くて、白藤だけだったな。

ここから電話番号入力したら、変なトコに、、

電話番号じゃなくて、下から、上がっていった方が確実?


しかし、、来る度に此処は変わって居たが、、

久しぶりに来たらマッドマックス風のお茶目なスクラップとワイヤーと、赤錆の世紀末風味は凄く薄められていた。


金閣寺風の模型を眺めて、

薔薇園も出来ていたのね、、、

芍薬園も、、牡丹園も、、、

佐世保のコメダは満杯で、ティーブレイクを断念、

山越えして多久に出ると、


この時期、ハイタワーなイチゴパフェである。

ところで金立の40kw急速充電器では17kwhしか入らない。

やはりSAでも50kwだと22.3kwh入るのだ、

5kwh違うと、使う急速充電器も選択せねばならない、

ちなみに、プジョーやシトロエンの充電能力は酷いモンで、

日本の急速充電器だとこの半分程度しか入らず、

受電能力は30kwhを切るんじゃないかな?

DSの受電能力を聞いた時に、言葉を濁して答えなかったDSメーカー関係者の反応に合点がいった。

CHAdeMOはガラパゴス規格なのか、EUの規格がぶっ飛んでいるのか?

それともEUの自動車メーカー技術者の人種差別主義の表れか?

急速充電?日本人の相手する必要なんぞ、無い!有色人種だろ?劣等民族にゃあ普通充電で十分だ!という気概の表れだろうか?

実際にEVを選択する場合、実際の急速充電器受電能力とバッテリー寿命の確認は欠かせない。

リーフのテイタラク振りは凄まじく、加えて日産のバッテリー容量低下の誤魔化は言語道断だった。

故に、ディーラーや、メーカーに、しつこい位に確認した。

実態はこの対応が出来ずにVWはEV導入を1回諦めたし、

ジャガーなんざ急速充電器破壊者の異名があるし、

e-208の受電能力の低さはオーバーヒート時のリーフ並。

でさぁ、帰ってくれば、バッテリー残量は55%、

電力消費は通算でもこんなもん、本日の走行距離258㎞でした。

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