2019年5月3日金曜日

久しぶりにステーキ豊に逝って見るのですよ

グルメタウン飯塚には、エクセル・ブランチと、鮨安と、ステーキ豊、そしてレストラン長崎があるのだ。


さて、ステーキ豊である。実は、気合の入った歴史資料館が近くに在って、JAF提携施設なので160円入場料になる。奥の森は、たろちゃん家なんだが、、、


味のタウンいいづか最期の一軒が、ステーキ豊である。


基本はレストランである、ホテルで技術を叩き込まれた感じのシェフが、手抜きもせんと、材料もまっとうな奴を使って、キチンと料理して出すトコだったが、、


コンソメも凄い、人参の甘煮も、何しろグリーンピースまで、美味いのさ。

ステーキの焼き具合はミディアムを最初は指定する。

久しぶりだ、仕方が無い。

 プチ前菜は、別だったんで、、



女性はプチ前菜が付いて来るビジネスBか、リッチがお奨めだ。


ワシはアメリカン180gで、


としちゃんは、ランプ150gゆたか風、

美味いのだ、、誰もが、安心出来る味なのだ。

人参のグラッセがホテルのレストランの味、、

ステーキがトシちゃん曰く、

綱政の次に美味しい、、綱政は別格だ、、肉仙のばあちゃん達がプライド賭けて焼いて居たシャトーブリアン、私はあれ以上のステーキを知らぬ、

食の細いとしちゃんが、胸やけ必至なのに目の色変えて喰いつくした綱政のシャトーブリアン。

でも、安心してステーキ豊なら喰える、この値段でこのステーキセットが喰えるのだ。

はい、、美味しゅうございました、、ほぼ30年の時空を超えて、、ステーキ豊は美味しゅうございました。

何処にも隙が無い、円熟のステーキセットで御座います。


としちゃん、日本酒冷酒で300ml一本開けております。


ついでに、この位付けて頂き、御心遣い痛み入ります。

ティオ・ぺぺ1本キンキンに冷やして、持ち込みたいわ。

と言うか、古き良き時代のレストランの雰囲気というか、

そのモノなんだよ。

美味い料理を、気持ち良く食して愉しんでもらう、

そんなレストランだった。


帰りには、さかえやのアウトレットで、みんな買い狂っていた。

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