長府庭園である、、鯨の水族館は海饗館になっちまったが、、
週末・休日限定の半額高速を使えば、八幡－下関間は、
都市高速－関門トンネルより安くなるから、
冷水有料経由でショートカットし、八幡インターから下関インターへ、
山越えして、長府庭園の駐車場へ、、入場料は２００円、、、
恐ろしいのは、依水園とか、見てしまうと、
紅葉なってこんなもんになっちまう、という危惧はあたっちまった、
綺麗だけど、やっぱ違う、、
まぁ、、桜も盛りの五ヶ瀬で浄専寺辺りを見せちまうと、、同じ言葉が出る。
来年に備えて、味見も兼ねているけれど、、
おかもと鮮魚店は変わっているか？と、出撃してみる。
駐車場は無いので、ちょいと離れたトコに停めて、歩いて襲撃である。
客当たりの悪さは昔どおり、苦笑するしかない。
私はから揚げの日替わり定食６８０円、、
ツレは海鮮丼１０００円だ。
昔と同じで、、メシがべちゃべちゃ、、丼だともう少し、しっかり炊いて欲しいが、
そこは、経営者の好みだろう、、基本的に感性が異なるんだろうというか、
魚屋さんで、居酒屋さんで、丼屋さんでも、定食屋さんでもあらへんで！
という主張なんだろうな。
帰り道は、関門トンネルを抜けて、、、何時の間にやら、黒崎へ、、
シロヤも、駐車場が確保されていた。次の角を右折してちぃと逝った広いトコ、
28番と、29番だぞ！間違えるな、、基本は縦列駐車だかんな、、、
ゲットしたのは、オムレット１０個、、３５０円、、、
帰り道パク付きながら、それでも家まで持ちました。
で、いつものクルーズコントロールの動作不良は発生する。
注意！この画像の時間情報は12時間ずれています。
時速５０キロ以上で操作しても、こうして死んでしまう。
しかし、通常であれば、設定速度はそのまま、アラーム画面が出てくるが、
そんなもん出て来ずに、－－ｋｍ／ｈに表示が変わって、受け付けなくなる。
速度信号が消失してしまうんだろうか？
動作不良？接触不良で、一瞬速度信号が消失すると、
クルーズコントロール機構は常に速度信号と、ブレーキ信号を、
常時監視している筈だから、混乱してしまうんじゃないだろうか？
ブレーキスイッチからの信号で、動作不良になるとの報告がされていたが、
久留米サービスポイントの話を信ずれば、
ブレーキスイッチは２回交換済みらしい。
車載コンピューターは、エンジン制御も、ボディ制御も、交換済みらしい。
操作スイッチは、、凄いのに交換して（何処から持ってこれたんだろ？）
シトロエンのＩＳＯなんざ、あんな部品に代えられるんだから、
久留米サービスポイントのＩＳＯ認証なんか、信用なんかしていない。
何故なんだろう？このクルーズコントロールが死んでしまうのは？
コネクターの接触不良で、ハーネス全交換が必要なのだろうか？
ハーネスは意外と引っ張ると、接触不良を起こしてしまうんだよな、
出荷時の試験は通過するけれど、組立時の不注意で接触不良を起こす、、
だから、試験成績書は良品です！と言っても、
キチンと組み立てましたという証明にはならんのだが、
そこを強弁するしかない、、ユーザーが不利益被っても、
自社の利益確保が至上命題なんだろうね、
シトロエン福岡という集団にとっては、、、
だから許されるという詭弁を主張したいんだろうが、、、
私のDS4のクルーズコントロールでは動作不良は今も確実に存在し、
シトロエン久留米サービスポイントは、
修理出来ない技量しか無かったという証明を曝しているんだな、、、
加えて、あんな部品交換すら当然という恐るべき認識は、
シトロエン久留米サービスポイントの矜持の低レベルさも証明した。
結論、
外車はサービスを買う物だ！
シトロエン福岡は、新旧共に、買っちゃいけない存在だ！
光輝の凄さは、、シトロエン関係者はみんな知っているよな、、
光輝が大量に押さえ込んで塩漬けにされていた新車は、
デポで不良在庫になって行った。
笑い話として語られる注文してから２年必要だった光輝のシトロエン引渡し、、
流石に、プジョー・シトロエン・ジャポンが縁を切っただけの事はあった。
福岡トヨペットが今押さえ込んでいるＣ３の新車は、
同じ様に、不良在庫になっていくんだろうか？
厭な事があったら、美味い物を喰うに限ると、
久留米市南町の中屋内にあるみ国へ、、
先週喰った松阪牛だったが、２８０ｇ５５００円という一升びんの肉も、
やっぱり脂がきつかった、脂が残った、、ツレも喰えぬと言った。
でも、薄切りだとなんとか、逝けたのだ、、、
切り落としだと薄切り＋赤身だから、楽々逝けた、、、
で、今回生しいたけやきのこ類と組み合わせるのは、
佐賀牛Ａ５の薄切り！焼肉用だと脂がきつい歳になったが、
すき焼き用だと４００ｇ逝ける！すき焼き用来た～！状態だった。
今度から、、、薄切りに走ろうっと、、、
美味い物を喰えば、まだ、何とかなるもんだね。
折れそうなココロが、何とかつながった。
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