2002年9月22日日曜日

若竹屋 無濾過生原酒

朝から久留米図書館で調べモノ、小郡市の歴史愛好者達の同人誌、故郷の花にも無い。小郡市の實相寺に関する記述を調べているんだが、結構無い。筑後志(誌じゃないの、そーゆー本もあるの!)にも、記述無いのよ!

結局筑後河北誌しかなかったんだ。まだまだ、資料が欲しいなぁ。

23日は鹿児島出張なんで、お彼岸でお寺に行った。

で、おはぎが食いたいと、吉井へ!そして、若竹屋である。行ったら、凄い奴が並んでいた!爆沈恐れず無濾過生原酒を出していたのだ!劣化が激しいから(ワインと大差無い領域ね)冷蔵&一気呑み&大博打状態という、怪しいが、真価が問われるだけに、在る意味恐ろしい酒だ。無濾過というだけで、全然味が違うのだ。原酒ってのもあるけれど(17度!)割水で14度に調整した奴とは、全然違う!呑みきりも終わって、味が馴染んだ頃に、今年の酒を決めるセレモニーだったんだが、酸が強かったり、吟醸香が強過ぎたり(私は吟醸香が大嫌いだ!)、味が軽かったり重かったり(飛ばした酒は嫌いじゃないけれど。)、結局今年の一本は純米酒「坐」に決定だ!

ところで、トルマリンカード投入の結果だが効果無し。アーシングも効果無しという結論に至った。だって、装備前を上回る記録は無かったんだもん!効いたのは199円のSTPガストリートメントの認証実験を続行していく。

今日は一台も見かけなかった。本日の走行距離79.3キロ。オドメーター8957キロ。

0 件のコメント:

コメントを投稿