2017年8月11日金曜日

鍋島緞通第六の織り手日々楽に逝って見るのですよ

えっとね、鍋島緞通の織り手は、

久留米に美織と、もめんの華、、佐賀に無寒暑庵と織ものがたり、そして吉島家

以上5つだったんだけれど、、、


羊羹の街、小城の図書館の側に、日々楽が誕生していた。

実は、小城のふるさと納税で出て来ていたんで、日々楽は知って居た。

でも、3年待っての表示があったから、ちょっと無理かな?って、思っていたんだ。

日々楽のオーナーさん、どっかでお見かけした御仁であったが、

後で聞いたら、ギャラリー緞でお会いしていた。

日々楽に到着したら、お向かいにC3が止まって居て、

日々楽の関係者さんと思ったが、フレンドリーな隣さんと、お客様であった。

お一人でやっておられる日々楽さんだ、

肌触りが良い鍋島緞通で、腰は結構あったりして、好きな織り手さんだった。

でも一人でやっておられるから、、時間を必要とするのは仕方ないか?

小城まで来たら、何処に逝って、何を喰うか?


多久まですぐじゃん、天柳鮨に逝くか?


ツレ達はシグナル定食1000円である。


ワシは海鮮丼で800円である。

コーヒーも付くぞ。

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