連続するアラームを乗り越えて博多すしで特選ランチに逝って見る

発動機のしまえたばの！修理しんなっせ！という表示がエンジン始動と共に発生する。


発動機の水温が判らんばの！自動車屋さんに行きなっせ！というアラームが続く。

毒々しい赤いSTOP表示が、より深刻さを強調するのだろうか？

神経に響くぴ～音は、きつい。


水温センサーの突然死が、結構前から発生していたのか？

それが、全ての遠因だったのか？

何も判らんが、水温センサーの死亡によるトラブルは前例があるから、

そんなに低い信頼性しか無いのか？

難しいことを考えるのは止めて、、

で、いつの間にか、ランチは博多すしになっていた。

ワシは特選すし、ツレは１０００円ランチの寿司８貫スペシャルだ。

ハイ、おいしゅうございました。やっぱ、福岡市内で寿司ランチだったら、ここに限ります！