アラームくらいで、騒ぐな、怒るな、考え込むな!というのが、外車の基本である。
で、
発動機の温度がおかしかばの!発動機ば止めなっせ!
というアラームが警告音と共に出てきたが、
発動機がしまゆるばの!自動車屋に行きなっせ!
というアラームを無視してきた私である。
エンジンを切って、出るかな?出るかぁ~?と調子を見る私である。
やっぱり出たが、、そこはそれ、次にエンジンオイル量を確認する私だ。
スイッチ交換時にオイルも交換しときました!と恩着せがましく言われたが、
オイルレベルを確認し、ディーラーもエンジンストップ時の温間でも上限ギリギリかぃ?と、
久留米シトロエンサービスポイントの技能に些かな疑念を抱いていた私だ。
エンジンオイルの温間確認でも上限なのか?下限なのか?良く判らぬ私である。
おフランスの誇り、シトロエンであるから、整備も修理も難しいだろうから、
まずは、オイル量の確認で電動ファンの停止を確認する訳だ。
電動ファンがその位で停止したから、大した事は無いな、断線か?
配線?orハーネス?の接続不良で、温度データが落ちただけか?
で、帰りにエンジンスタートで、発動機の温度がおかしかばの!発動機ば止めなっせ!
というお茶目なアラームが出たから、一応ディーラーに見せとこか?と、
久留米シトロエンサービスポイントにまずはお電話である、
エンジンテンパレート・フォルトのアラーム出たんで、、
明日か、明後日、会社休んで諫早に行くかもしれんから、、何か連絡あったら、よろしくと、
伝えておく。
あ、もうすぐ、わたくし、、長崎のほうに転居するから、諫早にメンテをだすのだよ、、
長崎の方に、転居するから、諫早のシトロエンにメンテを出す積りです。
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