近くの美味い店は外して来たが、
桂川の怪し過ぎる倖寿しに逝って見た。
息子さんが帰って来たんだな、、
おっちゃんは変わって無い感じがする。
雑誌掲載ページを切り取ったランチメニューを寿司で、これに吸物が付くぞ、
私は海老天と穴子天を頼む。
意外と塩味が強い筑豊と、高速200号線沿い、
でも、寿司のネタに対する細工の具合を見ると、
嗚呼、長い時を経ての再訪は、決して浪費では無かった、
一生修行よと言い放った老寿司職人の言葉を思い出す。
世代交代を経ての技術は進化するなぁ、、
美味しゅうございました、、ハイ。
ところで、車載除湿器って無いかなぁ、、
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