2020年8月10日月曜日

ちょいと飯塚に寿司喰いに逝って見るのですよ

 飯塚に寿司食べに逝こうか?釜飯のって、御言葉である。

釜飯の寿司屋、飯塚・筑豊の良い子はみんなご存知の筈、

寿司万に逝くのだ。

駐車場もあるんで、安心出来るのはワシ等の基本

ツレは釜飯でお昼のランチ、


ワシは定番の寿司単品だ。

最近はツレも、ランチより、定食・単品に移行しつつある。

食い物はコストカットして居ない奴が美味いのよ、

これ基本で、煎茶に玉露はその最たるモノ、

洋菓子業界等では、パチモン抹茶を濫用する事然り、

やぶきたで煎茶ならば、まだ何とかなるけれど、

やぶきたで玉露?おいおい、美味いと思うか?作ってる奴、、売っている奴、、

やぶきたで御抹茶?おいおい、死んでみるか?碾茶にして挽いたか?

まさか、やぶきたを石臼で挽いて、はい、御抹茶ですとか、やって居ないよなぁ?

客先から求められて、やって無いよなぁ、、

洋菓子屋とか、和菓子屋でも、平気でそんなモンを御抹茶って言うからなぁ、

やぶきたは深蒸しして、出て来る大量の粉を石臼にぶっ込んで、

あれ?お抹茶?流石に、これは御抹茶用の抹茶ではございませんというモンも居るが、

製菓用抹茶は、この手のパチモン・バッタモンなんだが、

そこはモノを知らんのか、知ってて言うのか、そんなパチモンでも高いらしい、

如何に原価が低いか、和栗が国内の製菓業者から見捨てられたのも、

御仏蘭西の大量生産シロップ漬け栗の安さと使いやすさが原因だ。

お茶に関する誤魔化し、横行する茶商と言う名の詐欺師、

その結果どんどん日本のお茶の地位は急降下中だ。

で、さかえやの元からある方のアウトレットで、エクレア一つ、、

嫌いじゃないんだ、過激派崩れがやって居ても、乗っ取り喰らっても、

味は変わらないからな、、

帰り道、小郡の大板井の日産で充電してみた。

0 件のコメント:

コメントを投稿