GW突入して、
互そば喰いたいんですか、そうですか、ほうですか、、、
じゃ、逝きますか?逝きましょう、、逝きまっせぇ!
冷水道路を抜けて、都市高速から関門橋渡って、下関で降りる筈でしたが、
下関インター出口で並んでましたから、スムースに降りれそうにないので、
小月まで走って、北上して菊川まで走り、道の駅を左折して、川棚まで走りました。
川棚グランドホテルがやってた謎のパルコ店を抜けると、川棚の街に、、
グランドホテルのおたふくに突入したら、時間がずれて居たんで、待たずに入店。
ツレ達は海鮮丼で、、
私は唐揚げと言うんで、
みんなで互そばと天ぷらの盛り合わせ、、、
しかし、カタログの盛りは凄いですなぁ、、
インスタ映えで慣れて居られる方々ばっかなんでしょうが、
少々盛りが不足している観が無きにしも非ず、
帰り道では怪しい店舗の存続状況確認、、うん、あるな、、今度逝くか?
そして191号線を下って行くと、、あ、、下水名前変わってるな、、
しもすいと言ったら、現役が自分でげすいと言い放ちやがって、、
下船は進水式にこっから吹奏楽部引っ張ってくんのよ、、いまもやってかな?
191号線沿いの怪しいスタンドでガソリン満タンしたら、
余所はレギュラー132円、、ここは129円か、、ウチのDS4、燃費はこの位です。
ところでガソリンが上がっても、電気自動車化が進行しません。
初期型リーフのオーナー達は、使いモンになりませんよ、電気自動車なんて、、
確かに60kmしか走らないのに、30分QCせにゃあならん、、
異口同音に自らの体験談を語ります。
そんな劣化するバッテリーの不良品を売っていた日産ですから、
30kwリーフも、40kwリーフも、そこまで売れない訳ですし、
e-powerノートやセレナも、劣化するバッテリーが問題になりそうで、
加えて、リーフでは無くノートに流れた結果、リーフの月販売台数4000台は無いまま、
そこで、ほぼ限界までバッテリーを消費してから、半分まで充電するというのが、
熱対策に重点を置いたバッテリー延命策になりつつあるような、、
どうするか、CO2発生量で比較すると、ハイブリッドの方がCO2発生量は少ないし、
ハイブリッドでは耐用年数が短めだし、、私みたいな過走行だときついしね。
テスラより三菱ミラージュの方がCO2発生量は少ない!という報告もあるし、
保有・稼働コストの通算から出してみると、
中古で価格急降下した旧型リーフを買って、月2000円の充電料金で維持する。
これがベストでなぁ、、
中古のリーフを遮音を目指してデッドニングして、シートをレカロに交換して、
205/65R15位のインチダウンタイヤホイールに交換する。
バッテリー拡大によるコストダウン優先のリーフの欠点を潰して、
この程度の経費投入でも初期投資が200万位か、
車の減価償却費が一番デカいけれど、長期保有につれ、減価償却額が減って行くので、
保有に関して経費が安いってのは魅力だが、
バッテリーがヘタるんで、走行可能距離の減少による充電回数のストレスはプライスレスだが、
そこらを勘案すると、、多くの人々は購買へ踏み切れないんだろうな。
ウチのDS4は13km/Lがここ1万キロ位の平均燃費で、ハイオク激安でここらの平均は148円とすると、
1km走行当りのガソリン代は11円少々か、、3万キロ走ったら33万のガソリン代が必要になる。
そうなると、これは330万の車を10年間保持した際の1年間の減価償却費に相当する、
DS4より静かなのか?充電にストレスを感じないで済むのか、、、
ゆた~っと走りながら、色々考えてしまいました。
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