俵山のしゃくなげがあります、
開花情報は、そこはそれ、ツアー会社辺りから突っ込まれるのかな?
開花情報、終わりました、、もう少しは愉しめるかも?とか、
随時開花情報を告知してくれるトコも少なく無いが、
ツアー販売しとるんじゃ!キャンセルされたらど~すんじゃ!
旅行会社は、激安&原価高ツアーでやっとこさ生き残っとるんじゃ!
とでも、言われているのか、、、来るモン居らんごとなったら困るのか、
秘匿するトコも少なく無い。
俵山の石楠花は後者ね。
で下関インターは出口大渋滞なんで、小月インターで降りて、
まずは、菊川、湯の原ダムんとこのツツジは結構綺麗だね。
豊田へ、、長正司の大藤棚はあそこ登らにゃあならんのでパス。
ツツジは何処も満開だ、平戸系と久留米系で開花時期は異なるし、、
巨大化しやすい平戸つつじの大きさを見ると、
何時頃ここらが公共投資の最盛期だったかが推測できる。
そして、このルートは長門鉄道の廃線跡と被るトコが少なく無いルートで、
撮影のアッシーだけでは無く、廃線探索でも結構来たルートだから、
知り尽くしています、、ハイ。
此処から俵山に抜ける山岳ルートは、宮内庁管理の安徳天皇御陵墓もあるし、
新緑の季節、紅葉の季節、桜の季節は絶景になんのよ、、、
運転中だから写真撮れないけれど、、わぁ、キレイという言葉があちこちで、、
そして、俵山の石楠花は盛りを過ぎていて、上まで上がっても、やっぱり終わって居た。
じゃ、俵山に出るのだが、さて何処で喰う?
仙崎に出たら、白菊に逝くのが吉でしょ?
行列の出来ている浜屋も喜楽もスルーして漁港側の広い駐車場に車を停める。
白菊で、ハイ、、みんな揃って刺身定食です!
シラスの卵焼?卵とじ?常軌を逸した位にシラス使って、、これも付くって、、
白菊の定番である、、、ホントは普通の定食で良いけれど、、、
メニューも減っているような、、、もう、歳だもんなぁ、、二人とも、、
白菊には、4人だったら来ていない、、3人だったから来れたのだ。
4人だったら、ひろっぺに逝っていただろうけれど、、、
帰りは広域農道で、角島をスルーしたが道の駅北浦街道豊北の渋滞で、、
超裏道を使ってここをスルーしたけれど、、
角島に向かう渋滞は延々と矢玉の辺りまで続いていた。
長門方面からアクセスすりゃあ、渋滞無いのにねぇ、、
川棚から244号で下関に戻り、下関から門司港、都市高速経由で帰宅。
こんなに走るんだ、DS4って、、凄いお、、
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