今年は藤が結構綺麗なのだろうか?
そういや、佐世保の藤、、国見峠の風景、、佐世保は晴れそうだな、、、
湿度が高いと、あんまり片付けはしたくない、湿気がこもるからね、、
じゃ、佐世保に逝こうと、天気がぐずっている久留米を出発だ。
東背振インターから乗って、
中国客船が佐世保入港中、、
相浦中里インターで降りるけれど、こんなトコにインター作ったのNA。
此処から、佐世保市内に戻りつつ、小舟町のろう学校を目指す。
その横に、藤山神社がある訳だ。
駐車場は上と下に二か所、下が空いていたので、上に回ったら、満杯だった。
大藤1本あって、野田系の藤が何本か植えてある、、いつの間にか、、、
増えてねぇか?
ちょいと盛りを過ぎていたけれど、まだ香りは残って居た。
昼は何処で喰おうか?交通局前の寿司喜に乱入だ。
塩気は、各地の基準があって、そこばっかり評価すると偏っちまう。
メニューの組み立てと、ネタと、心意気で評価するのに重きを置くしか無くなった。
茶わん蒸し付の寿司定食、、、GWだからか、結構お客さんが、、、
お土産用の注文する人も、、
私としちゃあ珍しい、巻物・海苔巻き・稲荷の比重が大きい定食1000円、
結論からすると、不思議に満足出来るキツネにつままれた様な不思議なランチ。
これなら、いいやんコール出ましたが、、、店が変って無くて、、、
まだ、カウンターがピシッとしているのよ、、これって凄い、、
何処まで掃除するかなんだが、、また来ようという事になった。
結構晴れたんで、もう一回藤山神社へ、、、
そして、そのまま山越えすると、、
ここいらから見下ろす晴れ間の有田町の谷は結構見ごたえがあったりする。
そして伊万里-武雄-多久と抜けたら、
いちごパフェ祭りが5/7で終わりなアムールへ、、
いちごパフェは、びっくりじゃ無くて580円の中にしとく。
この前確認した通り、確実に美味しかった。
帰りには、緞通屋さん、二軒に寄ってみた。
う~ん、頑張って居るとは思うが、
何かの呪縛に憑り着かれた?織ものがたり、、、、
何か、華の開き方が違う気がする、、、
無寒暑庵、、凄くキチンとした織り方になってきている気がする。
私にとって、緞通には、踏まないと分からない、腰があるんだ。
私にとって、最高の緞通って、、どんな緞通なんあろう、、
その緞通は何処で、誰が打ち込んで居るんだろう?
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