サトザクラ見に逝くか?久しぶりだよな、白野江植物公園。
門司港インターで降りたらすぐなんだが、記憶が飛んでいて、門司で降りてしまいエライ遠回りに。
ボタンの雪囲いが、この暖冬で紫外線除けになってる。
あの頃、まだ若かった木々が、エエ具合に、、、
レイヤーさんがこんなトコにも、貸し切り分はレイヤーさん達かな?
コスチュームのまま移動はしにくいだろうから、過激組は流石に居ないか、、その方がエエ、、、
さて、門司から小倉南まで高速乗って、
香春に抜けたら、銀寿司でランチ、、
ツレは刺身定食で、
ワシは天ぷら盛合せと唐揚げだ。
銀寿司は、甘酢付唐揚げじゃないか?そう思う、、、
ここから、川崎経由で東峰村へ、
逝ったのは高取焼宗家、、久しぶりだよな、宗家も、、、
もうちょい、白い奴が欲しいんだが、小さな一輪挿しが一つ、
これなら良いかな?という抹茶用の茶碗は無い、
最近の抹茶茶碗は少し大きく重くなっているのかな?
少し手に余る奴ばかりだが。
最近の皿や器が軽くなってきているのは、好ましいけれど、
小石原も確実に乗って居る、良いのか、悪いのか、、、
飛ばし過ぎのトコも少なく無いから、
少し自制の効いた奴は、確実に選択肢に残って来る、
でも、確固として使える器以外、買わなくなったな、、、
そして、まだ傷跡の残る小石原川沿いを降りて行き、
旧村境で杷木へ出る或る意味、最も被害の大きかったルートへ、、
来たかったけれど、来たくなかったルートだ、
少し上がったトコにある河津桜は、咲き狂って居た。
嗚呼、おっさんよ、、アンタが言ってたあの河津桜は、
本当にカッコいい桜に育ったぜ、、、
リンゴ畑はほぼ昔日の姿は無くなり、それでも、人は生き残り、生きて逝き、、繋がって行く。
やっと来る度胸が付いた、、でも、みんな生きて居る。
帰り道、筑後川沿いの怪しいマルナガの販売店で、
抹茶のコイツを買い込んで、、
でも65タイヤでも、確実にヤレが感じられる様になってきているなぁ、、、
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