寿司喰いたいって、、、
飯塚に逝って見ますが、
旧炭鉱地帯は九州ではガラが悪い、怖い、危ないのイメージが先行しています。
筑豊以外の旧炭鉱地帯では、結構な説明で、
ウチでは入れ墨入れてる様なモンは、入れてませんでした!
とかいうフレーズが多かったです。
人手不足で、密入国者を雇って居たのは筑豊に集中し、
過当競争みたいなもんですね、
人手が足りんかった、、石炭が飛ぶ様に売れて行った、、
昔は栄えとった、、というのは一緒でした、、、
基本的に、炭鉱関係者は金を使うので、、
あ、、炭住居住者は意外と地元で完全消費し、生活圏が囲い込まれていた時代が長かったんで微妙に異なるって、、
そういう風に聞きましたが、、、
旧炭鉱地帯では、東京の本社から来る人種が少なく無いので、
味の基本がコテコテの激アマ濃厚風味を、微妙にアレンジして、
上品と感じさせる風味に移行しているんで、、
密かに美食都市化しているんですよね、、
それで育った人間達が、今も店を支えているんで、、
あと10年くらいは、店が残ってくれそうな気がします。
居酒屋チェーンや、ファミレスチェーンが地方の中核店舗を追い込んでいる今、
今喰っておかないと、喰えなくなる強迫観念に襲われている今日この頃、、、
大牟田近辺探索と、筑豊近辺探索が今の基本、、、
で、鮨安に逝って見ました、、
途中でバッテリー切れのデジカメで、画像一枚ですが、
刺身定食を今日も喰いましたが、無茶苦茶安定しています。
食べ歩きって、店に対して非常に残酷な行為です、、
全て比較の上に成立するんですから、、、
比較される方は、辛いでしょうね、、、
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