えっとね、鍋島緞通の織り手は、
久留米に美織と、もめんの華、、佐賀に無寒暑庵と織ものがたり、そして吉島家
以上5つだったんだけれど、、、
羊羹の街、小城の図書館の側に、日々楽が誕生していた。
実は、小城のふるさと納税で出て来ていたんで、日々楽は知って居た。
でも、3年待っての表示があったから、ちょっと無理かな?って、思っていたんだ。
日々楽のオーナーさん、どっかでお見かけした御仁であったが、
後で聞いたら、ギャラリー緞でお会いしていた。
日々楽に到着したら、お向かいにC3が止まって居て、
日々楽の関係者さんと思ったが、フレンドリーな隣さんと、お客様であった。
お一人でやっておられる日々楽さんだ、
肌触りが良い鍋島緞通で、腰は結構あったりして、好きな織り手さんだった。
でも一人でやっておられるから、、時間を必要とするのは仕方ないか?
小城まで来たら、何処に逝って、何を喰うか?
多久まですぐじゃん、天柳鮨に逝くか?
ツレ達はシグナル定食1000円である。
ワシは海鮮丼で800円である。
コーヒーも付くぞ。
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