2015年4月26日日曜日

久留米がヘタ過ぎるので諫早へ修理に逝って見るのですよ

昨日、運転席側のパワーウィンドウが閉まらなくなった。

上がらない訳じゃ無い、下がらない訳じゃ無い、、

閉まらないだけだ、、、

構造的に単純な上下動じゃ無い、

斜めに上下動するから、リンクで動かすが、

軌道が再現出来ない分は、ガイドで修正させるが、

そこは、それ、、詰めが甘いし、緩い拘束しか出来ないゴム系統のパッキンで、

軌道修正させるのだから、使えば、やがてオカシクなるのは機械の定め、

タダですら、お仏蘭西の車も、独逸の車も、窓は堕ちるのだ、、、

使わぬように気を付けて、ETC装備しても、

パーキングでは駐車券取るのに硝子なパワーウィンドウを作動させる。

作動させねばならぬのだ、閉まらなくなるのは必然だ。


この前、窓が堕ちた時、雨が降りそうな夕暮れ時だったので、

仕方なくシトロエン久留米サービスポイントに持ち込んだ。

DS4の6ATモデルは、左足ブレーキを使うなとマニュアルに書いてあります!

そう言い放ったメカニックさんが直した。

はい、直りました、、、帰り道でチェックしたら、ずれてましたけど、

セールスさんがクルーズコントロールを直させろ!と粘着していた時に修理、

きちんと直さなければ、また来ざるをえん!分かっているだろうな?

分かってますって、、仕込んでおきますからね、、へっへっへmm

そんなやり取りでもあったんだろうか?と、思ってしまう程、速攻でズレた。


以来、何があっても、プジョー久留米内に併設されているシトロエン久留米サービスポイントには修理させていない。

客を嵌める為に、

プジョー308で左足ブレーキをガンガン踏みまくって下さい!

とお願いした腹黒セールスさん、、

異常信号が入っていました!クルーズコントロールが死ぬのは左足ブレーキが原因です!もう、対応しません!

と宣言したプジョー久留米のてんちょさん、

DS4の6ATモデルは左足ブレーキを使っちゃならんと、マニュアルにあります!

と、私を責めた、はめたガラスが30分で外れてしまう修理をしたメカニックさん。

そんな鬼畜が揃っているのか、修理がヘタクソなメカニックさんなのか?そんなとこには行かないので、、

諫早のプジョー長崎に到着した時には、窓全開ですから、体が冷え切って、、


C3の1.2リッターのNAモデルのマフラーにはカーボンが付着していないのに気が付いた。

1.2リッターの3気筒は、綺麗にガソリンを燃やしているんだね。

1.6リッターターボは、マフラーにカーボンが付着している。

直噴でもNAなら、綺麗に燃えているんだな。


しかし、プジョーはモデルチェンジしても、シトロエンのCシリーズは安楽死予定

DS4だけが別ブランドで存続していくから、C4もC3も変わりそうにないし、

C4ピカソが最後かな?


はめて貰って、、

しかし社長の知り合いが今もAZ-1でコースを攻めている?って話が出て、

昔の知り合いだろうか?

コースを走ると、車の消耗は加速する、、

常にマウント類、フィルター類、細かな消耗品を交換しとかんと、逝くしなぁ、、

特に3気筒ターボは、中央のシリンダーに過給気が集中するから、

同量のガソリンを噴射すると中央のシリンダー内のA/F比は下がるから、

当然の如く、ピストンに穴が開くか、リングが棚落ちするか、バルブが溶ける。

AZ-1でコースを走り続けるのは、結構大変だと思うのだが、、、、

凄いな、、古いアルファを維持するより大変だと思う、偉人だな。


途中の某嬉野茶産地である長崎県の某大村湾グリーンロードでの一枚、

何処でも、誰でも、抹茶と言う名で売らにゃならんから、

京都じゃ被せ茶が玉露で売れる、元からお茶は作って売るモンじゃない。

京都じゃお茶は他所から買い叩いて来て、高く売って儲けるモン。

しばらくは、玉露と言う名の被せ茶が日本中を席巻するんかなぁ?

京都のお人達は、恥を知らんからなぁ、、、喰うのが大変だろうけれど、、


燃費ってこんなもん、下道も走ったから、ここまで落ちた、、、

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