昨日、運転席側のパワーウィンドウが閉まらなくなった。
上がらない訳じゃ無い、下がらない訳じゃ無い、、
閉まらないだけだ、、、
構造的に単純な上下動じゃ無い、
斜めに上下動するから、リンクで動かすが、
軌道が再現出来ない分は、ガイドで修正させるが、
そこは、それ、、詰めが甘いし、緩い拘束しか出来ないゴム系統のパッキンで、
軌道修正させるのだから、使えば、やがてオカシクなるのは機械の定め、
タダですら、お仏蘭西の車も、独逸の車も、窓は堕ちるのだ、、、
使わぬように気を付けて、ETC装備しても、
パーキングでは駐車券取るのに硝子なパワーウィンドウを作動させる。
作動させねばならぬのだ、閉まらなくなるのは必然だ。
この前、窓が堕ちた時、雨が降りそうな夕暮れ時だったので、
仕方なくシトロエン久留米サービスポイントに持ち込んだ。
DS4の6ATモデルは、左足ブレーキを使うなとマニュアルに書いてあります!
そう言い放ったメカニックさんが直した。
はい、直りました、、、帰り道でチェックしたら、ずれてましたけど、
セールスさんがクルーズコントロールを直させろ!と粘着していた時に修理、
きちんと直さなければ、また来ざるをえん!分かっているだろうな?
分かってますって、、仕込んでおきますからね、、へっへっへmm
そんなやり取りでもあったんだろうか?と、思ってしまう程、速攻でズレた。
以来、何があっても、プジョー久留米内に併設されているシトロエン久留米サービスポイントには修理させていない。
客を嵌める為に、
プジョー308で左足ブレーキをガンガン踏みまくって下さい!
とお願いした腹黒セールスさん、、
異常信号が入っていました!クルーズコントロールが死ぬのは左足ブレーキが原因です!もう、対応しません!
と宣言したプジョー久留米のてんちょさん、
DS4の6ATモデルは左足ブレーキを使っちゃならんと、マニュアルにあります!
と、私を責めた、はめたガラスが30分で外れてしまう修理をしたメカニックさん。
そんな鬼畜が揃っているのか、修理がヘタクソなメカニックさんなのか?そんなとこには行かないので、、
諫早のプジョー長崎に到着した時には、窓全開ですから、体が冷え切って、、
C3の1.2リッターのNAモデルのマフラーにはカーボンが付着していないのに気が付いた。
1.2リッターの3気筒は、綺麗にガソリンを燃やしているんだね。
1.6リッターターボは、マフラーにカーボンが付着している。
直噴でもNAなら、綺麗に燃えているんだな。
しかし、プジョーはモデルチェンジしても、シトロエンのCシリーズは安楽死予定
DS4だけが別ブランドで存続していくから、C4もC3も変わりそうにないし、
C4ピカソが最後かな?
はめて貰って、、
しかし社長の知り合いが今もAZ-1でコースを攻めている?って話が出て、
昔の知り合いだろうか?
コースを走ると、車の消耗は加速する、、
常にマウント類、フィルター類、細かな消耗品を交換しとかんと、逝くしなぁ、、
特に3気筒ターボは、中央のシリンダーに過給気が集中するから、
同量のガソリンを噴射すると中央のシリンダー内のA/F比は下がるから、
当然の如く、ピストンに穴が開くか、リングが棚落ちするか、バルブが溶ける。
AZ-1でコースを走り続けるのは、結構大変だと思うのだが、、、、
凄いな、、古いアルファを維持するより大変だと思う、偉人だな。
途中の某嬉野茶産地である長崎県の某大村湾グリーンロードでの一枚、
何処でも、誰でも、抹茶と言う名で売らにゃならんから、
京都じゃ被せ茶が玉露で売れる、元からお茶は作って売るモンじゃない。
京都じゃお茶は他所から買い叩いて来て、高く売って儲けるモン。
しばらくは、玉露と言う名の被せ茶が日本中を席巻するんかなぁ?
京都のお人達は、恥を知らんからなぁ、、、喰うのが大変だろうけれど、、
燃費ってこんなもん、下道も走ったから、ここまで落ちた、、、
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