ふっと思い出しました、有田・伊万里には珍しい鮨+ちゃんぱんという風習があったなと、
で、暴走気味の2016を百田陶苑で先日買い込みました、
ウチ一個は絶賛されておりますが、、
じゃ、もう一回2016を見に逝くかと、ハイ、有田へ向かう2020年の暮れ、
伊万里の小次郎寿司は満席でした、
そして怪しい呉葉寿司です。
私は、普通の上寿しをお願いしましたが、
ツレは、ちゃんぽんセットをセレクトする辺りはブレマセンなぁ、、
寿司が美味いのに、ちゃんぽん、それもさっぱり系ながら美味いちゃんぽんです。
そして、アリタセラに逝って2016のショップの方に、、
イングリッドさんの奴がお気に入りですが、
白い奴が一番安く、マットの黒が一番高くなります、、釉薬の具合の調整が難しいですし、
実際に他のは色違いでもサイズが変りませんが、釉薬を完全にとろかすとイカン奴は少々サイズが違います。
で、一番小さい奴のソーサーに落雁載せて、
Mのカップで珈琲or玉露or緑茶呑んで
Lのソーサーで茶菓子っていうのがベストなんざんす。
バラが無ぇぞ、、困った、、、どうしよ、、、
で、試しに白いマットがあったんで、実際に珈琲を飲みました。
うん、美味しいわ、珈琲カップは80度キープするのが半ば常識化してますが、
薄手なので、無理っす、、、お湯に漬けて置いたら、熱くて呑めません。
型に注いで成形したのに、ここまで薄手ですから、見事なモンです。
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