唐揚げとしちゃあ、耶馬渓の村上食堂ですね、、
さて、紅葉というたら、耶馬渓も捨てられんなぁというので、
日田から山越えの往復コースだと、、
御霊の紅葉ですね。
はい、人が増えました、、整備されて、阿呆が来るわ、馬鹿も来るわ、
色んな人が来るから、、、、入口の土地を町に買えとブツブツ言ってたおっさんは、、
何でしょう、何故でしょう、廃墟感というか、打ち捨てられ感漂ってた頃が、
良かった気がするのです。寂しいのかな、、メジャー化した事への寂寥感かな?
耶馬渓道の駅でも、ちょいと、、やばけい情報館はカフェも出るんですね、
耶馬渓風物館は馬渓文庫をベースとしていますが、もうちょっと考えた方が、、、
そして、村上食堂で、
はい、唐揚げ単品ざんすよ、、おいしゅう御座います。
帰りは、高速を無理やり走ってみます。
笑える高速道路状態なんですが、
完成後、耶馬渓観光が地殻変動しちまう、、そして中津山間部の衰退、加速しそう。
高速降りて来ると、ハイ、耶馬渓ダム周辺の紅葉を、、私はダム近辺の方が好きです。
そうですね、、中津日田道路が完成すると、、、中間山間地の衰退は加速するしか無い。
そこで、定住促進しようとしているんでしょうが、
経費と勘案すると遠距離通勤は苦しいし、収入をどうやって確保するか?
大分県の村八文化が、あちこちで露見していて、、
定住促進はナカナカ難しいんではないかな?そんな気がします、、