6時にスタートして、
玉野港へ行ったら、四国まるごとドライブパスで窓口へ、
ナンバープレートのナンバーも申告せにゃあならんぞ!
6時25分の一便で高松へ、、
フェリー代は特特割引で計3160円になるんだが、、
この場合、四国乗り放題で高速料金が3700円になる。
しかし、、この怪しいデザイン、、どっかで見た記憶が、、、
エアコンは、、この時期、、もう少し、、ええ、もう少し何とかなりませんか?
降りたら、松下に、、
「3,1ねぇ、、」
「おぅ、、今日は何処行く?」
「鳴門回って、、しまなみ海道で帰る、、、」
「おいよ、、、」
まずは3玉、かけでいただきます!ツレはげそ天&1玉を掛けで。
で、私は、2玉をぶっかけで、、1玉+2玉+3玉+げそ天で990円!
良く見たら、玉で丼のサイズ違ってたんだな。
高松中央から鳴門インターまで走り、、
小鳴門海峡を渡る橋のうち、渡って居なかった小鳴門大橋を渡って、渦の道へ、
そして、足が痛いんで、近くに停めよかな?と、思ったが、、無理だったんで、
渦の道は時間もあって断念、、久しぶりに鳴門スカイラインを走ってみる。
整備されて居ないので、ここ以外に見るべきものは無しか?
鳴門インターから徳島へ、、そして徳島自動車道を走って、
伊予西条へ、、
ランチは、マルトモ水産へ、、
いつのまにやら、文明の利器が、、鯛飯は売り切れだったんで、、
ツレが海鮮丼1300円、
ワシは海老フライ単品1100円である。
魚屋さんが無くなって来て、卸しが直売を開始したという、何時ものパターン。
人件費を考えると、或る意味魚を売りながら、その魚を料理して出す、、
街中華と同様に人件費の負担が少ないので、成功例になるんだな、これが、、
ここから、また伊予西条インターまで戻って、
しまなみ海道へ、、そして今回因島南インターで降りて、
重井から、三原へ抜ける土生商船のフェリーに乗るんだが、、、
重井の港はずらっと並んでいて、鷺で降りたベンツの人が、
「えらい、、車が居るわ、、初めてやん」
と呆れる位で、私は、ETCカード割引で1670円払いながら、、
「おばちゃん、乗れる?俺の車乗れる?」
と聞き続けて居た。
第10親交丸なので、第十かんおんでは無い、、ドッグ入りでもしたか?
岩城のチャーター船が出稼ぎにきているのか、、
一回頭突っ込んで、右か左にハンドル切ってバックして車を入れる。
ここの航路は、三原までのモンと、鷺で降りる人は別ラインになって、
真ん中とかは鷺で降りる人用、、
で、鷺を出たら、、ちょっとゆっくり、、
第十親交はエアコン効いてて、サイコーだそうです(冷房大好きウチのツレ)
三原に降りたら、直進・直進、まずは直進、突き当ったら左折!
共栄堂の本店(ネットには電話番号上がって居ない)
一粒のマスカットです!そうです!広島最愛の御菓子であります!
冷えてるの、、無かった、、、
今度来る時は、先にお電話して、、確認させて頂きます!ハイ!
久留米から来たというので、おばちゃまが、試食用を頂きましたが、
美味しゅうございました、四個入りを買って、帰りました。
一時間で良いから、冷蔵庫で冷やして、、召し上がって下さい!と、、
何度も念を押されました、、
マジに言わせて頂きますと、、走りも良し、、最後の最期の奴はサイコーです!
去年は、最後の最期に頂きました、試食を頂いたツレが、
「何、これ、、」
と絶句して、家に帰って食べた奴をして、、
共栄堂の一粒のマスカットは、買って、すぐ食べないといかん!
と主張するに至ったという実話があります。
あのくねくね道路を走って、三原久井から高速に乗り、、
ガソリンが結構減って居たんで、、
五日市で降りて、スタンド探したら、あんま安なかった。
シャアないんで、高速に乗って宮島で降りたら、、
やっぱ廿日市の方が安かった。
燃費はこの位しか無くて、、、やっぱ堕ちているよなぁ、、、
直噴エンジンは、カーボン堆積するので、もうへたったかなぁ、、、
余裕を持った計画で、フェリーを多用して、ストレッチ代わりに足を伸ばし、
帰って来たから、、疲労は少なかったです。
65タイヤのインチダウンも効いて居るかな?
乗り心地は10万キロ走っても、そんなに低下していないDS4です。
シトロは、ふんわふわふわが当たり前なんです!
お仏蘭西のお車だったら、ふんわふわふわが当たり前ざんす!
そんなお車が要るざんす!
帰ってきたら、、この位だったざんす。今回1674キロ走りましたわ。
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