i3がやって来て、1カ月で4100kmばかり走りました。
燃費の表示は20.1kwh/100kmから14.9kwh/100kmに下がりました。
ここから、何処まで下がるのか、7.7km/kwhが今の状態では限界かなぁ?13.0kwh/100km表示点が最終的な収束点になるのではないかなぁと思っています。
一点集中しての電費ではなく継続可能な数値で言うと、意外と効率は良くないなぁと、感じたりしています。
満充電出来ない、効率的な充電量は90%程度で、50分充電で何とかなるのでは?と思っていますが、空で充電開始する訳も無く、バッテリー空になったらどうなるか?
バッテリー完全放電させて、総交換になったテスラの伝説がありましたが、強制的にレンジエクステンダーが始動するみたいで、、、
i3に20日間1430km、充電電力量97.1KWHドライブとか由美ちゅわんに書かせなければならぬ程、EVsmartという集団は電気自動車がブームになる筈だという目論見を元に行動し、今大変なんだろうなと思う。
実際には50kw以上のQCか、30分縛りの無い40kwQC以外に使用する価値の無いQCを幾ら紹介しても、使うのは基本情弱さんか、追い込み掛かったBEVだけだろう。
実際に必要な区切りは50kw以上の分類だけだが、そうすると現行の大容量バッテリー搭載車両は其処に集中する。
今でも、低出力QCに立ち寄る電気自動車ユーザーは居るのだろうか?追い込み掛かった状態でのQC設置の設備投資はキツカッタろうなぁ、、
デマンド対応の三相高圧契約を新規に?補助金貰って、、そこで小出力に切り替えたら誰も来ないしぃ、、設備投資の償却すら出来ひんやん、、
急速充電器設置稼働させても大赤字は必至なのですから、急速充電網のうち、使えるレベルの急速充電器網は整備されぬまま終わるのでしょうなぁ、、
実際には200Vの充電で稼働させていかねばならんと思うのですが、旅館やホテルで200Vの充電ポイントが設置されたら良いと思うのですよ、、設備投資額から設置しても懐が痛まないのは200Vのコンセント設置だけでしょう。ホテルで宿泊する度に満充電出来れば、良いのですからね。
6kw充電器で3Aですから、30Aブレーカーで5台が余裕を持てるコンセント設置台数か。
0 件のコメント:
コメントを投稿