親が死んだら、、
そして葬儀終了までに、合間を縫って年金事務所へ、、
企業年金は別で、書類請求しないといかんから、
ハガキで書いてって、、
でも、最初に市役所へ行った時に、
後期高齢者保険証を返納した方が良かったな?
そしてら喪主に3万円の葬祭費が支給されるそうで、
でも、葬儀社に払った領収証とか要るから、
葬儀社にお金払ってから、市役所に行く方が良いかな?
年金証書有りますか?こちらで処理しましょうか?って、
年金事務所で不愛想な窓口おっさん相手に冷戦するより、
市役所で代行してもらった方が良かっただろう。
介護保険証も返納しなくちゃいけんからね、、
まず、市役所に行くと良いのは、必要な原戸籍(はらこせき)とか、除籍住民票とか、必要な書類がすぐ分かるからね。そばで、すぐに取れるじゃん、、
で、もう銀行口座が必要無くなったら、銀行とか、郵便局の口座とかを処理する。
通帳と、届出印とか、原戸籍とかで確認するし、
申請者の免許証が要求される程度かな、
でも農協は半端無いらしいぞ、、
戸籍を遡って、無茶苦茶提出しろとか、
生前のウチに早めに処理させとけよ。
通帳ってのは、出来れば、その前に降ろせるだけ、降ろしておいて、残金を圧縮、、
何でって、残金が少ないと、簡易処理をしてもらえる可能性があるからね。
郵便局に行ったら、保険金請求のついでに、郵便物の転送手続きしておこうか?
そして、NTTとか、NHKの処理になる。
NTTはすぐに終わるが、、NHKは結構うざい。
ギリギリまで、揉めるかも、、、
口座が無くなったら、請求は宙に浮くから、、
後は電力会社の方だが、相続人に転送手続きしとけば、請求書が転送されてくるし、料金払込出来るし、、
後は、相続に備えて、親の原戸籍を取りまくっておこう。
最終的には、何かに備えて、親の戸籍を取りに行ったよ。
地震の傷癒えぬ、阿蘇市まで、、
広川インターから植木インターまで走って、
植木温泉のトコから菊池グリーンロード走って、
ミルクロードから赤水へ、豊肥線の踏切は埋められて、
57号線に出たら、あとは結構スイスイだったが、
阿蘇市役所まで、2時間かかったぞ。
一の宮の阿蘇市役所は、楼門崩壊した阿蘇神社の近くで、
普通に家が建っていて、少し違和感感じたりした。
瓦崩壊した家とか、傍目には無事そうな家とか、落差が凄い。
外輪山はあちこちガケ崩れ、でも、結構無事なトコも多い。
帰り道は小国から中津江へ、そして八女に抜けて、久留米に帰着した。
しかし戸籍って色々あるから、、ここらで知らない兄弟とかが出てきたら、怖いよなぁ、、
大変なんだよなぁ、、人が死んだ後の後始末って、、、
まだ、続きそうだ、、、
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