2013年9月20日金曜日

伊勢海老喰いたい?金が無いがな、、しゃあない、西海に逝って見る

そやね、長崎に怪しい彼岸花見に行こうか?という提案に、ツレが一発で乗った。

そしたら、メンバーが膨れ上がって、、、方向性が妙な事に、、、

伊勢海老が喰いたいって、、、金が無いがな、、、

しゃあないか、、、伊勢海老って、、小さいのでも5000円からだし、、、

まぁ、、エエか、、味見を兼ねて連れて行くか?

15年目にて、メンバー二人に初披露である、、味の基本は問題無いがね、、、

今まで披露しなかったのには、理由があって、

悪い予想が当たらなければ良いんだが、、

途中では、肥前山口駅のみなみにある、だいちの家で、パン類を大量に確保。

クリームパンや、アンパンの軽さは、最高評価である。

早いトコ、サラダパン戻って来いやぁ!


今回は、西海パールラインを使って、小迎まで、

ここから西海に突入したら、、

前を走る鹿児島ナンバーが、大島へ向かっていくのか、202号線に入っていくし、、

道の駅さいかいを過ぎて、広域農道に向けて左折して逝ったとき、あの車、何処に逝くんだろって、

マジに考え込んでしまった。


12時半に呼子へ到着した。


そして、伊勢海老ドンブリの大盛りを一つ、普通の奴を三つ頼んだけれど、、

遅いですよ、時間が掛かりますよと言われてはいたが、

結局1時間経って、丼が出てきたが、、、

味は良いし、値段も良いのだが、接客だけがサイテーなので、

人気店にはなりきれない。

隣のテーブルの御夫婦は、箸が来ぬまま、苦情を言っても、マイ箸と思ってました、と、

放置プレイである。

3回に1回は、そんな風景に出会える店なのだ、、

私らも急須無しで放置されていたしね。

慣れていないのか、、もう、何年もそんな対応を目にしてきたから、

接客に何の意味も見出せず、経営してきているのだろう。


呼子と言う名前で、イカは無いのか!呼子だろうここは!というクレームで、

接客に何の意味も見出せなくなっちまったんだろうな、きっと。

ここは呼子の鼻という地なんだが、、、


小迎まで戻るのも無意味だから、道の駅さいかいのトコから広域農道に入り、大串に抜ける。


そして202号を長崎市へ、、琴海の彼岸花が目的だ。

ネットでは、その場所すら特定されていない彼岸花とコスモスと一本桧の名所なんだが、

簡単な事で、202号線を走ったら、突然出てくるから、、ダレだって判るだろ?


大爆笑の彼岸花、今年は上半分が耕され、何かあったのかな?

ひまわりはこそっと、咲き狂っていた。


帰り道は、小迎の直売所で小休止、ここでアイスか、ソフトを買うのが、

我々の基本姿勢だ。


帰りは、もう一度、肥前山口のだいちの家に寄り、、通勤渋滞が始まったので、

誠道路&筑後川堤防道路経由で帰宅しました。

0 件のコメント:

コメントを投稿